私たちの想い

名古屋伏見の飲食店「広小路キッチンマツヤ」店長の仲江と申します。

味噌カツや手羽先、天むすなどの名古屋めしを中心に、ステーキやとんてき、ハンバーグ、カニコロッケなどを提供する洋食店です。

父がホテルで修行していた当時、洋食はホテルに宿泊する特別な人が食べる料理という位置づけでした。その洋食をどんな人でも食べられるようなお店にしたいというコンセプトで、1962年(昭和37年)キッチンマツヤは開業しました。


私はオーナーシェフの父のもとで修業し、現在店長として店の運営に携わっております。伏見は名古屋の中心地、栄と名古屋駅に挟まれたオフィス街です。近くには御園座や名古屋市科学館などがあります。平日はビジネスのお客様の毎日のランチやご宴会、土日祝日は観光のお客様に主にご利用いただいております。

「高級な食材を使った料理はおいしいけど、安くておいしい洋食もいっぱいある。伏見の街で忙しく働く人たちのために、安くておいしい料理を提供したい。そして家族がみんなで楽しく過ごせるお店にしたい」

創業60年を迎える2021年、この想いを大切に、私たちはオンラインショップを開設します。より多くの方々にマツヤの味を、そして幸せを届けたい。

「名古屋めし」といえばキッチンマツヤ!

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